〜手も足も出せず1〜



山田に促され有紀は、ベッドから上体を上げた。
「どうする?立ってする?」 
そう、言いながら、彼女は踵を床に下ろした。

亮の顔面には滝の様な汗が流れ、無意識に何度も首を左右に振り続けたいた。
有紀の振る舞いを見ていると、SEXを楽しんでいるというか、経験豊に複数の男を相手する事に手慣れたふうがあるのだ。

山田は、脱いだ上着を床に置き、ズボンをスルスルと下げ、男が露になってゆく。
「山田のヤツさあ、ずっと、YUKIのファンだったんだよ!。」
西村が二人の姿を眺め言う。
「知らなかったぁ…。ありがとう。」
有紀は直立する山田の前に跪き、彼の顔を上目使いで見、眼前の一物を手にした。
「ホント、幸せだよ!憧れのグラビアアイドルと、一発できるなんて、普通ありえないぜ!」
そうやって山田がこれから訪れる甘美な世界に胸を高鳴らせ、表情を蕩けさせた。
その声を聞きながら、可愛らしい5指は肉を握り、搾乳の指の動きを用い揉み込む。
すると、男のそれは揺さぶられる度、次第に充血し硬度を増しだした。
五分程、勃起した時に、有紀は舌を這わせながら、丸ごと彼を口に含みんだ。
そして口内の吸引に任せ、弄ぶ。
「うおぉ…。」
山田から自然と心地良さ気な声が吐き出された。
まるでAVのワンシーンの様に、山田は有紀の奉仕を見下ろし、彼女の大きな二重の瞳は悩ましげに山田を見上げていた。
女は男の喜ぶツボを熟知しているのだろうか、肉を頬張りながら、慣れたように片手の掌で袋の底をくすぐり撫で性器全体を刺激してみせる。
すると、その男は、彼女の中で大きく張り、口から溢れんばかりにみなぎった。
女の両頬の肉と、舌が全部を包み、特に亀頭を、一番敏感な場所を、舌を旋回させながら、くまなく責める技に危うくイク#gに浚われそうになる。
ちゅぽん!
粘度を持った音と共にそれは女の口から惜しそうに吐き出された。
「どうする?」
有紀が思わせぶりに、微笑み、山田を見る。
「入れてもいいかい!?」
「え?どこに?」
有紀が焦らし気味に問う。
「有紀ちゃんのオマンコに…。」
「うふふ…いいよ…。」
そう娼婦のように笑うと、有紀は立ちあがり、机に手を着くと、尻を突き出した。
背中から腰にかけ、シャープに反り、胸元と臀部が強調される格好である。
両脚は大きくA字に開かれ、双臀の狭間に有紀の女の形が咲いていた。
山田は有紀の育てた一物を持ち、背後から、その入り口にあてがった。
有紀の膣口には、ドスリと堅く、妙に弾力のある感触が触り、それが山田自身である事を覚えた。
「本当に入れるよ…。」
「うん…。」
二人の間に呟くようなやりとりがあり、山田は夢見心地を抱きながらも、未だに信じられない懐疑が、胸に交差する。
そして腰を恐る恐る前に出してみた。
すると、どうだろう、憧れた女の秘穴は肉棒の先端に抵抗しながらも遂には広がったではないか。
男の傘はトロトロとした肉筒の中に顔を埋める事に成功したのだ。
それは、彼女の中のまだ入り口にすぎないが、それでも内の肉壁は潤み粘り、摩擦のない締め付けをしていた。
「すごい…。」
山田は感極まり、渾身の一撃を彼女の中に沈めた。
「あああはぁ――っ!!」
有紀が貌を仰け反り、全身ぶるると、身悶えた。
山田は桃源郷を見た。
女の最奥は媚薬の坩堝(るつぼ)と化してい、濡れた肉すべてで男を迎えたのだ。
ペニスを根元まで押し込めると、壷中の蜜が肉と肉の隙間から、ぶちゅりと音と共に溢れ魅せた。
皮肉にも、ベッド下の亮からは、斜めに見上げる角度に、有紀の花弁が咲き、自分以外の男を頬張るメスの穴がはっきりとみえる。
山田は腰を引き、再び有紀の臀部を叩く。
「あはっん!!」
その度に、彼女の全身が震え、豊かに実る双乳が跳ねる。
山田が貪るように、何度も腰を繰り出す。
「あはんっ!あはんっ!あはんっ!あはんっ!あはんっっっ!!!」
ピストンの数だけ、女の悲鳴と喘ぎが混ざり、室内を埋め尽くす。
男は腰を放つと同時に、鷲掴んだ女のヒップを手前へと、ぐいぐい引き寄せる。
有紀の下半身が男のさじ加減ひとつで振り回され、その乱暴な扱いに、必死に2肢で踏ん張る様が健気に女を魅せる。
山田は有紀の両脇の下から手を回し、乳房を掴む。
4指で全体の柔らかさを味わい、1指が先端を責め遊ぶ。
「ずごい!すごいよ!!有紀ちゃん。いつもグラビアで見てたんだよ!!」
男の高揚が高まる。
「こんな、乳首してたんだ!こんなに、柔らかかったんだ!こんなHなオマンコしてたんだ!!水着の上からじゃ、わからない事だらけだよぉ!!」
そう言うと、男は有紀と結ばれたまま、彼女を起こし、椅子の上に座した。
再び有紀の全身がぶるり!と震えた。


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