〜タレントも楽じゃない!?〜



板倉はやる気満々で、明菜に促されるままに、割烹着を取ると、ベルトを解きだした。
ズボンもパンツも脱ぐと、それを地面に敷き、男は上体を起こしたまま、素の尻をそこに下ろし座ってみせた。
板倉のペニスは、すでに勃起し、姫を待つのみである。
明菜は、ローションを片手に取ると跪き、まず、満遍なく肉棒を濡らし姦通の準備をする。
男の汚い一物にアイドルの可愛い5指が絡む様も画的に見映える。
すると、明菜は立ち上がり、おもむろに、自分の両手をミニの中に忍ばせた。
そうして、手を下げた時、彼女の履くパンティが指に絡まりスルスルと、姿を現した。
その姿はピンク色にレースの施された艶やかなものであった。
それが、しわを重ねわだかまり、一気に下がってゆく。
板倉をはじめ、観衆の目が、パンティに釘付けになる。
「これ、タンクトップと御揃いの色なんです。」
明菜はカメラに向け装いの説明をし、最後には両脚からパンティを抜き取った。
「可愛いピンク色だね…。」
板倉が、脱ぎ捨てられたピンク地に目をやりながら、明菜の顔を見た。
「こっちのピンクの方がもっと可愛いのになぁ…。」
そうもったいぶりながら、ミニを指で摘みながらひらひらと、はためかせてみせた。
そのベールの向こうには、素の股がある。
板倉はそのスラリと伸びた脚線美に見上げ、スカートで遮られているが、秘境に咲く女の花が、彼女の一番美しく部分であり、艶かしいピンク色なのだろうと、想像を膨らませた。
明菜は座る男を跨ぐと、深く屈伸し
「いいかな…?」
と、男を覗く。
板倉は肉棒に指を添え、角度を明菜の下腹部に向ける。
そうしながら、明菜は前に垂れるのミニスカートを捲くった。
それをカメラが傍らから撮り、野次馬がその周りから好奇の眼差しで覗き込んでいた。
彼女の股間には、肉襞が気孔型に開かれ、朱色の粘膜が咲いていた。
さらに、襞の色彩も、肌色に黒ずんだ褐色が混ざり、年齢と比較すると経験豊かで、スケベそうな装いをしていた。
その花芯の一点に向け、男の先端が睨む。
肉棒の先が入り口に当たった瞬間、強く腰を下ろしたのは明菜の方であった。
「うふん…。」
鼻から喘ぎを吐くと共に、腰を擦り寄らせ、男の肉を秘穴で抱きこんだ。
ヌチヌチヌチ…と、板倉は自身を覆う肉の搾圧に喜悦した。
この企画は明菜が、サービスを与える立場であるから、自ら責めるのは当然なのである。
半分程肉茎を飲むと、一つ、二つ…三つ…と、明菜は腰を引いては戻し、突き出してきた。
「どう、見える?明菜のお花…!?」
その声に板倉と、それを見る観衆が思わず頷いた。
挿入までは半開き、慎ましやかに佇んでいたフリルや、朱の果肉も、男を挿入すると、こんなに広がるのかと驚く程に、横に歪み開き、元の形を留めてはいなかった。
ローションと空気と締め付けの力が絡まると、くちゅ…くちゅ…と、女の胎内を粘液が循環する音に変わる。
「Hだねぇ…明菜ちゃん、これは何!?」
そう、板倉に指差されたのは、タンクトップ越しの乳房の突起であった。
セックスに全身が上気し、双乳の先端がこの上なく勃起していた。
「これは、乳首です。うふ、立っちゃった…。」
そう愛らしく微笑んだ表情が、男の欲情をそそり、ますます、肉棒は硬く熱を帯びていた。
それに、堪えきれず、板倉は、明菜のシャツの裾を掴むと、強引に捲くり上げた。
「きゃぁっ!!」
女の突然の悲鳴につられ、豊満な乳房が丸出しになり、辺りの歓声を呼んだ。
本来、番組の趣旨として、明菜がゲームの商品として、サービスするルールだなのだが、素人相手の収録では、男も何をしだすか予測できない事もしばしばである。
乳房露出とはカードになかった為、今板倉のとった行動は、ルール外であり、明菜も話しになかった事柄である故、完全にアウト行為である。
それに困惑した明菜が、一瞬、ディレクターに助けを求めたが、なんと、彼はその視線に首を横に振った。
製作サイドでは、こういった予測不能なハプニングも番組の旨みの一つと考え、素人の奇想天外なパフォーマンスが視聴者の射幸心を煽る事を喜んだ。
視聴率さえ取れれば、それが一番良いと無言で言っていた。
つまり、ディレクターは、明菜を使い捨ての駒として、見捨てたのだ。
次に板倉の両手が、明菜の双臀を左右からグイッと、掴んでみせた。
「ああっ!!」
明菜は男の興奮に怖気づき全身が、ビクリと強張った。
彼の掌には絹の様な手触りした肉の丸みが乗り、それを我物の様に乱暴に手繰り寄せた。
それでいて、女の下半身は、寄せては返し、返しては寄せ、その動きは機関車の車輪を繋ぐ鉄の横棒のごとく規則的にうねり前後運動を強いられた。
明菜の急所で肉茎が暴れ、出でては、再び最奥を目掛け責め潜る。
「はうぅん!はうぅん!はうぅん!!」
明菜の聖域を肉槌が打つ度、悩ましい喘ぎが発せられ、露な双乳は突き上げられ、円形が歪む程に、タプン!タプン!と衝撃に振られていた。
(今日も、もうすく終わる!!)
明菜は歯を食いしばり、唇を噛み、懸命に恥辱に耐えていた。
自分がこの番組を仕事として受けた時からの覚悟が、ずっとそうさせていたのだ。
企画を聞かされた際には、耳を疑ったものであるが、恥じらいも、貞操も捨てて再起をかけ望んだ。
芸能界で生き残るには、自分にこれしか無いと言い聞かせて鼓舞し、乗り越えてきた。
避妊の施されていない男性器が、胎内を踊り、鈴口からは今にもミルク色が吹き出しそうな事を知っている。
板倉の表情が、微かな歪みを作った時、明菜は男の生理を悟った。
(自分の身体は自分で守らねば!)
そう思い、彼女が両脚に力を入れ、立ち上がろうとした時、無残にも男の手はさらに力強く女のヒップを掴み引き寄せた。
「はあぁぁぁ――っ!!」
女の計算が狂った時、その悲鳴には、奈落の底に引き込まれる様な絶望が滲んでいた。
射精の関が切られた肉棒が女の膣に平然と居座り、明菜は蜜壺を弄んでいた。
アイドルさえも、自分の一物でいかせてしまおうと考える、男の下卑た性根が板倉を突き動かしていた。
まさに、ミルク色の種が男のタンクから管内を駆け押し寄せ、吐き出すか否かのコンマ数秒の世界で彼女は叫んだ。
「お…お願い!!外に出して!!」
その懇願に我に返った板倉は、慌てながら自身を明菜から引き抜き、精液を吐き出していた。
明菜は一瞬、誰にもわからないが、泣き顔をした。
そうしてディレクターの呼び声で再び笑顔を作ってみせていた。
「明菜ちゃん!最後のポーズお願い!!」
その声に吊られ、立ち上がる明菜をカメラが真正面から捉えた。
カメラは可愛い笑顔から、突き出された豊乳をなぞり、レンズがスカートに下がった時、彼女自らミニの前をペロン!と捲ってみせた。
肩幅に開かれた両脚の狭間には、草叢から女の証までがはっきり撮れ、使用直後のそれは、襞も収まりがなく、半開きのまま形を覗かせていた。
そして、先程、明菜が泣き顔になった理由が、カメラの前で明らかになる。
真下を向く秘穴からは、男の吐瀉物が溢れ、含まれた空気と共にドロリ!と太腿に垂れた。
今し方、板倉が外に吐き出したものは、全体の半分であり、残りの半分は間に合わず、明菜の中に飛び散っていた。
もちろん放送では、極薄のモザイクがかけられるが、どことなく女の形が把握できる程度のモザイクであった。
それ故、この上なく卑猥な画になる。
最後にレンズは股間を開く彼女をローアングルから撮り、ニコリと微笑んだ笑顔を収めて終わった。
「来週も、「モット!ほしーの!!見てね。」
そう優しく手を振った時、
「這い!オッケーです。」
の声で今週の収録も幕を閉じた。


(完)



                                                                     
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官能小説:名器を凌辱される女達より」