スタートから20分を過ぎた頃、ようやく石上が自分に変われと言い出した。
黒淵の射精は、まだ終わってはいないが、後に楽しみにとっておくのも一考である。
ここまでおおよそ、予定通りの進行である。
石上の言葉に頷き、黒淵は柚希の股間から自身の腰を引き剥がした。
ズルッと抜かれたペニスには彼女の破瓜した跡が僅かに赤く滴っていた。
黒淵がハンディカムを受け取ると、今度は石上が自分のベルトを外し出した。
カメラを柚希に向け、初使用の秘裂を映すと、愛液を纏う淫唇は粘質の糸を引いていた。
膣口はポッカリ穴を広げ、情事の余韻を醸したまま。
薄れ掛けた意識の中でそれでも必至に女としての羞恥心を守ろうとする彼女はレンズから逃れようと腰を捻り試みていた。
しかし、現実は全身が拘束されている。
想いは叶わないばかりか、その彼女の力みは自身の性器を歪め、ヒクヒク蠢く様子をレンズに見せつける事になっていた。
「やらしい、女だなぁ。男を挑発しやがって…。」
男達は口々に勝手をほざく。
もうすでに、全体の3分の1の時間が過ぎている。
他のゴンドラに目を移すと、自分たちの後のゴンドラでも素っ裸の女性が3人の男に姦されていた。
その女性は頭を逆さに宙吊りにされ、両脚は天井に向けY字に開かれ吊るされていた。
足首に錠がなされ、そこから伸びた鎖が天井に伸びる。
無防備なラヴィアは濃い目の草叢が広めに群生し、中に朱の花が咲いていた。
それを複数の男がかわるがわる責めたてる。
下半身の棍棒は女性の口内に押し込められ、奉仕を強要していた。
そして、天を仰ぐ秘穴にはバイブが突き立てられ、おもちゃはスイッチが入ったまま自らで穴をかきまわしているではないか。
紅花の回りに溢れた分泌物が溜まりを作っていた。
その時、石上は着衣を脱ぎ終え、準備を終えたのだ。
2ndステージの幕が上がった。
怒張した男根を平然と見せつけながら、大きな体を女に寄せる。
朦朧とした意識の中で柚希が目前に迫る男の一物に目をやると
「ひゃっ……!!」
と、再び悲鳴をあげる。
「一発し終わったのに、生娘みたいな表情してんじゃねーぞ!」
そう言うと、石上は自分のペニスを自慢しだした。
「これはなぁ、今まで犯した女から一切苦情は来ていない代物なんだよ!!」
そう自身に満ちたふうで言いのけた。
確かにその一物は亀頭と呼ばれる頭の部分が一般の男性よりも二周り程大きくなり、それが膣内でカエシの役目を担い、
胎内を掻き回すのだ。
シートの上で微かに後ずさりした彼女の腰をガッチリと掴んで、自身の腰にグイッと引き寄せた。
半開きの秘穴にペニスの先端をあてがいながら彼女に呟いた。
「オレは今まで18人の女を姦してきた。そして、今日柚希ちゃんが、19人目なんだよ…。」
何が言いたいか理解に苦しむ様に眉をひそめた。
「オレも19人目。そしてNちゃんも19歳の誕生日。いっしょだねぇ…。」
と、語りかけ
「19歳のバースディ…おめでとう!!」
と、叫ぶと、当時に腰に渾身の力を込めた。
ズブズブっと音をたてながら柚希の淫裂に石上のプレゼントがめり込んでいった。
「はんぐぁあぁあぁ――――っ!!」
女ののたうち回る絶叫がありがとう≠フ返事に聞こえてならなかった。
繰り返される姦淫によって、柚希の花弁はたっぷりの蜜を含んでいた。
その為、男の侵入を簡単に許してしまった。
「こりゃいい!!滅多に出会えない名器じゃねえかっ!!」
恍惚の表情で石上が唸る。
粘液は糸を生みながらしたたり、ペニスにしがみ付くように、肉筒が侵入者を咥え込んだ。
捲れたピンクが淫襞をレンズがはっきり捉えた。
必至に貌を振り、肉棒の侵入を否定するが、ピストンの律動が突き上げる。
「はんぐっ…!はんぐっ!!」
駆け巡る激痛が柚希の脳天まで突き上げ、思考も意識もグチャグチャに掻き回す。
瞬く意識の中で意に反し下腹部の感覚だけが、払っても払いきれない。
女の敏感がマラ全体を弄る。
太く長く、そして大きな亀頭の姿が膣内にはっきりとした感触が残像になり残る。
「いやぁぁぁ…うっ…うっ…うっ…!!」
柚希は綺麗な瞳が印象的な女だった。
良家の一人娘であり、合コンに行けば、全ての男性が彼女を狙う。
プレゼントは必ず男に貢がせ、理想のキャンパスライフを満喫していた。
……はずだったが、ハンディカムのレンズに映ったその女は男のオモチャに成り下がっていた。
淫裂には、されるがままにピストンされ、タップンタップンと波打つ乳房は二人の男の目に保養を与えていた。
「あぁはっ…!ぐぅぅ…!はんぷっ!!」
女がぜいぜいと、息咳き、悶え、呼気と喘ぎが混ざる。
石上はその姿を眺め、自身の醜悪な支配欲を満たしてゆく
「男を馬鹿にしている報いを受けろっ!!はっは――!!」
せせら笑い、女の情事の様がレンズに収まる。
が、撮影スタートからずっと女のM字の格好が変わらないのだ。
「画的にもう少し、違うのが欲しいよね…。」
と、気分を変え、ヒゲが言う。
「よし、一度解くか、その前に……。」
石上が意味深な発言をした。
ゆっくりと、ペニスを抜き、女の格好を背面座位に持っていった。
石上がシートの上に腰を下ろし、柚気の背後から抱え込む様な格好である。
そして、再び身動きの取れない女を両腕で持ち上げ、ペニスの上に彼女の秘穴を沈めたのだった。
「あはっ!」
女の苦悶がゴンドラの中で響いた。
男が下から女を穿つ。
垂直に律動を刻む為、絞り出された乳がやたらと、強調される。
「後からこの画を見てみろよ!!面白いぜぇ!!」
女の恥態をからかい、ファインダーを指差した。
そして、お約束のように、ローアングルからのカットをレンズに収める。
ファインダーの一番手前に、捲れる小陰唇に、ピンクの淫核がドアップで映し出され、男のペニスが秘穴を押し広げる画がある。
その背景には、はち切れそうな乳房と色づく乳輪がアクセントになり、かつ、悶える女の容貌が一直線に収まりをみせた。
「はははははっ…!!これはどうかな!?」
男が次の一手を繰り出した。
「官能小説的な一言:輪姦は犯罪です